About
“医薬品欠品が起きない世界をつくりたい”
取り扱い頻度は低いものの、急に患者さんがくるかもしれない。そんな処方の予測が難しい医薬品を、AIを使って予測し事前に薬局内に置いておくことができます。
Case
岸田薬局野崎店 増田和仁さん

AIが採用薬以外の薬の処方も予測
「薬の選定をAIがやってくれるのはとても頼もしいです。普段なら処方がされるとは考えもせず触らなかった薬も提案してくれて、欠品が防げました。」

患者さんをお待たせしない
「うちの薬局は小さい薬局ながら、患者さんを面で受けています。どうしても予測できない薬の処方を受けることがありますが、そんな時 premedi があれば患者さんをお待たせすることが減る。何よりもそれがいいです。ついでに薬を探して近隣を走り回る時間も減りました。」

薬を買い取ってくれる安心感
「期限が近づいてきた薬は、販売時と同じ価格体系で買い取りしてくれるというのは、とても安心感があります。最終的に金銭的な負担も少なくて助かっています。」
※買い取りできるのは、別途定める条件を満たす医薬品に限ります。
※販売・買取価格は、販売・買取時の公定薬価を基準に、弊社が決定する価格となります。詳細はお問い合わせください。
スタイル薬局さん
「働く社員が力を発揮できる環境へ。」対物業務システム化の裏側にある経営者としての使命
株式会社 Pharmarket さんのサイトで スタイル薬局さんへの導入事例 が紹介されました。 (リンクは別タブで開きます)
Service
step.1
薬局様ごとに患者様に必要とされる可能性が高い医薬品リストをAIが選定します。そのリストを活用し薬局様にて最終決定していただきます。

step.2
選定した医薬品の保管棚をお貸し出しします。医薬品は販売パートナーから1シート等の小ロットでご購入いただけます。使用した分はオンラインで簡単に発注し、補充することができます。

step.3
期限が近付いた医薬品は販売パートナーによる買い取りが可能ですので、常に十分な期限のある医薬品を取り揃えることができます。

Price


Event & Seminar
premedi が薬局様のお役立ちのために定期開催しているセミナーの情報です。





